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皇帝ピアノ

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以前、最終目的というエントリーを書いた。

VIENNAから皇帝ピアノが登場。
http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=32200

『人間では収録不可能な等間隔(最大100段階)のベロシティと、1鍵あたり1,200サンプルを収録』

とある。

まさにこれが、最終目的は何か?という所。勿論、最終目的は「ピアノ」なんだろう。でも、何か違うんじゃ?という思いも多少なりともある。先のエントリーにも書いた通り、ソフトウェア音源の過渡期という言葉一つで片付けたくない。実際に試したわけじゃないし、ひょっとしたら、史上最強のサンプリングピアノになるかもしれない。

未完の芸術品じゃないが、きっとこれ以上のコダワリを持って作られた作品が出る事でしょう。それは、今の技術では不可能で、近い将来は可能になって作られるのかは知らないが。

ルパン三世の映画、カリオストロの城で登場する偽札、ゴート札じゃないが、もし、本物よりも本物なピアノ音源が誕生した後、こういったサンプリング音源の流れはどうなるのか...。余計なお世話だろうが、こういうのを見ると思ってしまう。

Comments:2

はま July 4, 2009 2:38 AM

はじめまして。Pro Toolsってユーザー数の割に情報発信してる方があまりいないのでちょくちょく見させてもらってます。

現代の音楽って生音よりサンプリング/モデリングのほうが耳にする機会が多いじゃないですか。
ギターもアンプシミュレータだったりリズムも人間を模したりして。
耳がそちらの音を正として覚えそうで怖いです。
機械でしか出せない音なら意味があるけど単なる手間と人件費の削減だとするとちょっと悲しい。

sequencek Author Profile Page July 5, 2009 9:36 PM

はまさん、
はじめまして。コメントありがとうございます m(_ _)m
はまさんもPro Toolsユーザーなのですね♪

>そちらの音を正として覚えそう
私も凄い同感です。実際の所、私のようなレベルでは、ピアノ一つとってもサンプリングを頼るしかありませんが、
それなりのコダワリという意味でも、各社から出てるサンプリングピアノを吟味する程度...。
それを悲観的に思ってはいませんが、それと同時に、はまさんが仰るように、そういう不安があります。

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